遅ればせながら、『奇跡のリンゴ』を読んだ。「リンゴの木は、リンゴの木だけで生きているわけではない。周りの自然の中で生かされている生き物なわけだ。人間もそうなんだよ。人間はそのことを忘れてしまって、自分独りで生きていると思っている」深い言葉です・・・その中には、ブッダのことばとかキリストのことば(明日は明日みずから思い煩わん。一日の苦労は一日にて足れり。)なんかも書いてあった。
この本を読みながら、無農薬とか減農薬で自分たちの食べる野菜を作っている母のことを思い出した。母も、この本を読んだかな。。。
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